それなりの道。

2008年12月03日 16:56

12-01-08 002

は かたこに似た、としか思えないな。」と 旦那さまに言われます。
特に 娘ちゃんが このような やる気のかけらもない
とんちんかんな 算数の答えの連発をするときには、、、。

実は 私も 子供の頃 父に、
「かたこが算数に弱いのは母親似だな。」と言われて育ちました。 
そして そう言われることが 大嫌いでした。
(娘ちゃんは 私に似ていると言われても 今のところ 何ともないみたいですが。)

そうは言っても、算数は教科の中で 一番遺伝性がないらしいです。
(専門家によると、です。)
子が親と同じように 同じものが苦手になるのは 
知らない間に同じような環境に子供を置くからだそうで、、、、。

商家に生まれた旦那さまには 考えられないことらしいですが、
(というか、私の育った家庭が あまりにも 変わっていただけのことかも)

「得したぁ! 損したぁ!」 というセリフは  家庭内では ご法度でした。

「今日学校で○○して 得したよー。」 なんて 言おうものなら 

「はしたない!!物事を損得で 勘定するな!」と、
一喝される 子供時代。  
言ってる意味は分かりますけど、 これ物事全てには 適応しないと思う、特に お小遣いに絡んだとこなどでは 使わざるを得ないじゃないかと思うのですが。 

(子供心に 何なんだ、この家は! 何様なんだ!というか 何様でもないくせに!と常に思っていました。 普通の庶民だってば。 『武士は食わねど高楊枝』的な家、、ちょっと違う?)

とにかく 「損得を 勘定するのはいけない」という家訓(?) のもとで
私は 計算音痴になっていったのだ、と勝手に 思っています。 
(勝手すぎ?)

いろいろな性質は 遺伝によるものもあると思うし 
悔しいけど 自分でどうにも出来ないところは 大きいのかもしれません。 

『○○が得意なのは 誰々に似た』、とか 
『こんな性質の人は家系にいない』とか、、、。
それでも 全てを 遺伝や 家系やそういうものに 関連付けて考えるのが 
とても 我慢できないんです。

だからって 今から 私自身が 「算数好き」に 変身できるのか? 
と言われると 、、、つらい、、。 

それでも、 育った環境や家庭を理由に 
行動の幅を狭くする必要はない、、、はず。

算数嫌いの娘ちゃんにも (実は 嫌いなのは算数だけじゃないけど)、 
大人になっても 算数アレルギーの私にも、

それなりの道が きっと あるに違いない、、、、。

と思って

今日も 歩くことにします。

___________________________

ブログ訪問ありがとうございました。
「商売をやっていた家庭」と旦那さまのことを形容したら そうじゃなくて 「商家に生まれた、にして!」と 訂正が。  「家」には、いろいろあるようです、、、。

算数プリントの記事掲載許可は、娘 本人よりもらっています。

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コメント

  1. cheenamama | URL | -

    ???的な回答は2個だけじゃないですか〜。
    正解の方が多い。そこは偉い!と褒めよう。
    大人になると「何でこんな事が?」と思う様な事も
    子供の時、現在進行形で学んでると分からない事や
    頭がこんがらがる事、いっぱいあるんでしょうね。
    ウチの娘もばらばら九九の答え、「ええ?」という数を
    連発しています。後になって笑える事も今はなかなか
    笑いとばす余裕がないです。もちろん、親の方にね。

  2. まりよめ | URL | Q.13iaBo

    こんにちは。お久しぶりです。以前「子供の誘拐対策」で、記事をお借りしたまりよめです。

    うちの6歳の娘も算数が苦手です。数字が苦手のようで、例えば、10、20、30、40・・・と数えていくとき、十の位が1、2、3・・・と増えていくというのが理解できなくて、ただただ丸暗記状態。逆に4歳の息子の方がすんなり数えることができます。
    これは遺伝と言うより、男脳、女脳の違いみたいですよ。「地図が読めない女 話を聞かない男」という本に書いてました。
    「男の脳は理屈を考え、イメージすることが得意。女の脳は理屈じゃなく感覚。人の表情やちょっとした言葉から相手の気持ちを感じ取ることが得意。」
    だそうです。この本の受け売りですが。

    苦手なこと、嫌なこと、誰でもあります。でも、だから「ダメな人間」というわけではないですよね。そこに人間の価値はないですから。それを受け入れ、一歩進むことが大切だと思います。

    私もがんばろうっと!

  3. ree | URL | nJDHedgo

    分数ってすごーく難しかった記憶がありますよ。
    それがこの2個だけなら上等だと思います。
    これは算数が苦手な方じゃないんじゃないかな?
    損得勘定、どうしてもしてしまいますね。
    私ってそれだけ貧乏性なのかも。

  4. 黒猫 | URL | -

    かたこさん、こんにちは!
    子供なんだから、どちらかに似ているのは当たり前で、何かが苦手だったりとか、下手な時に限って、「オマエに似ている」って親同士が話すの...
    私も、子供の時、嫌いでした。
    子供って似ているから可愛いし、苦手なことも似ているから、一緒にガンバロー!って応援できると思うのに..
    などと、悠長なことを言っている我が家も、実は算数、大の苦手の母娘^^
    私は、友人関係で損得勘定が入ると、友情を続けられなくなる..計算に疎い大人です..(汗)

  5. spacesis | URL | 4OrEtIGA

    算数が超苦手でも

    今日までちゃんと生きて来られました^^

    今は「数学も面白いものだな^^」なぁんて、趣味で
    時々、頭抱えながら問題に取り組んだりして
    います(笑)可笑しいでしょ?
    かたこさんが今、中学校の数学、最初から始めたら
    きっと、なぁんだ、こんなことか、なんて思うかも
    知れませんよ。

    そんなんで、わたしは算数数学が高校時代まで
    まったくだめでしたが、二人の子供は問題なく、
    特に娘はユニークな方法で問題を解いていました。
    これを見ますと、数学は遺伝性がない、というのは
    本当かしら^^

    不得意なものもあり、それぞれみんな得意なことが
    違っていて自然ではないのかなぁ、それが、「それなり
    の道」かも^^
    「なんでもよくできる」ということに、わたしたち
    こだわりすぎるのかも知れませんよ^^

  6. ぶちゃっち | URL | -

    はじめまして。

    私も算数(数学)が苦手でした。父が数学得意なもので、休日に(母親の命令により)”父による数学の特訓”を受けたりしてましたけど、苦痛でした・・・
    答えを見ると”あ〜、なるほど”と分かるのに、次の問題に行くと、もう解き方がピンとこないんですよね〜。
    父の理系頭は遺伝しなかったんだな、と思っていましたが、遺伝はあまり関係ないんですね。

    そして、自分の息子は、今のところ算数が大好きで得意という・・・不思議なものです。

    遺伝については、義両親が色々言います。孫がちょっと何かをうまくできると、「親戚筋の誰々さんの血だ」とか。
    話半分に聞いています(^^;)

  7. かたこ | URL | -

    cheenamama さんへ。
    コメントありがとうございます。
    あと少し時間がたてば、どうしてこの時はこんな答えを書いてしまったんだろう、、って思う日が来るのでしょうね。 いらいらしてしまうけど、cheenamama さんのアドバイスのようにゆったり構えられるようになりたいです。

    まりよめさんへ。
    コメントありがとうございます。
    人それぞれ得意・不得意があるんですよね、、、。当たり前なのに、受け入れるのって難しかったりしますね。
    私の周りの友達(女性)には、理系の友達が多くて いつも計算担当してもらっていました。 遊びに行ってもお金の計算はできる子にお任せ〜と、すごしていたので数アレルギーに拍車がかかってしまったみたいです。

    reeさんへ。
    コメントありがとうございます。
    分数って、それまでと違うアプローチで数に取り組むので難しいらしいです。 普段の生活の中で分数に触れるようにするといいと聞いて、そうしなくちゃと思ったのですが、なかなか実行に移せないでいる間に時間が経ってます、、、。

  8. かたこ | URL | -

    黒猫さんへ。
    コメントありがとうございます。
    黒猫さんのところも苦手なんですか? 同士が見つかってうれしいです。 私は友人に計算の得意な子が多かったので、遊びに行ってもお金関係は、計算してもらうことが多かったです。 算数好きな子って、なんの苦にもならないみたいでうらやましかったなあ、、、。

    spacesisさんへ。
    コメントありがとうございます。
    「なんでもよくできる、にこだわりすぎている」あたっていると思います。 私自身がそうやって育てられたので、そうではないやり方で育てたいと思いつつ、気づくと同じ定規で計ってしまって反省しています。
    算数数学に遺伝的要素が少ないって、そうなのかなあという気がしますが。 スポーツや芸術系に比べたら確かにそうなのかもしれませんね。

    ぶちゃっちさんへ。
    ブログ訪問ありがとうございます。
    お父さんから数学の特訓ですか???  すごい、、、でも続けられたということはお父さんは教えるのが好きで上手でいらしたのでしょうね。 
    息子さんは算数が得意なんですね。いいなあ。
    コメントありがとうございました。 私もお邪魔させていただきますね。 

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