2008.10.10 Fri
「我が家の昭和」と「七つの子」

いつも 楽しい記事をよませていただいている ブログに、「やさしいことを ひとつしたら〜 3人息子もいいもんだ」の びつきいさんのブログがあります。 言葉選びのセンス抜群で 面白くて楽しくて素敵なお母さんのびつきいさんが、最近 昭和の懐かしいお話をされていて、昭和の人間として(何者??)嬉しく 読ませていただいています。 (ここ とか こことか。)
「そうだよ、あの頃は、、、よかったなあ。」
こんな台詞が 自分の口から出るなんて、、、。 私も年を取ったのね、、、。
ノスタルジックな私のところに、
娘ちゃんと息子ちゃんの歌う声が 聞こえてきます、、、、。
♪赤いリンゴに くちびーるよーせーて〜♪
♪あーあーあああーー 高校さんねんせーー ♪
♪あ〜あ〜〜!! 川のながれのよ〜に〜〜♪
♪ ほしより ひそかに〜 かぜより やさしく〜 あのこは〜 いつ〜も〜 わらってる〜♪
♪ あさは どこから くるかしら〜 あの山こえて〜 野をこえて〜♪
そうなんです。 昭和の歌声。 それも かなり古い、、、。
やっぱり ちょっと変わった両親から生まれると 子供も変な趣味になるんだね、、、。
まあ、それも そうなんですが、 もう一つわけが、、、。
リンクをしていただいている 「徒然ぱせり」のparsleyさんが、以前紹介されていた 「親子で歌いつごう 日本の歌百選」。

うちの子に必要!!と 1年ほど前 日本から送っていただきました。
日本語の勉強にも (たぶん)なるだろうしね。
車に常備して 移動の際によく聞いています。
歌詞カードを見ないと 歌詞がまったく でたらめなんですけどね、、、。
そして、歌って いろんな記憶を 呼び覚まします。
その中から 一つのエピソードを紹介したいと思います。
このCDには、沢山の童謡も収めれています。
その中の一つ、

「七つの子」。 (写真は、「みんなのおんがくかい」いずみ書房からとりました。)
私の記憶にある この歌の風景には いつも 母カラスと7羽の子ども。
なんの疑いもなく、(カラスは7つごを 産み育てているんだなあ。)なんて思っていました。
まだ、娘ちゃんも生まれてない頃だったと思うのですが、
その頃 NHK「手話ニュース」という番組の 「言葉の泉」というコーナーを 楽しみにしていました。 言語学者・金田一春彦氏の言葉についてのミニ講義があったのです。
そこである日、童謡「七つの子」が取り上げられました。
金田一先生が仰るには、
「ここで、カラスに七匹の子がいると解釈するのは、ちょっと おかしいですね。 それだったら 「ななつ」 と言わずに 「七わ」 となるでしょうね。 これは、カラスのことを質問されたお母さんが、 『あの母カラスには そうね、 お前と 同じような、 7歳ぐらいの かわいい子供がいるのよ。 だから 可愛い、かわいい といって 鳴いているんだよ。』 と言っているという訳が正しいと思います。」
(この言葉は 私の記憶をたどって復元しているので オリジナルと違います。ご了承ください。)
『目からうろこ』体験でした。
そうだよなぁ、「七つ」という言葉に 確かに違和感があったんだよなあ、と金田一先生の解釈をきいて すっきり。
言葉って
難しくって そして 面白いです。
(なお、この解釈は ウィキペディアによると 七羽なのか 七歳なのかということの結論は だされていない、とあります。 私は、金田一先生の解釈に一票です。)


私と同じように すっきりした方、もうこんなの知ってたよ、常識常識!という方も そうでない方も、よかったら 上の四角をクリックして応援してくださると とっても とっても 嬉しいです。
今日も訪問くださり、ありがとうございました。 かたこより。
| 娘ちゃん&息子ちゃん | 16:32 | コメント(7) | trackbacks(0) | TOP↑

は、アルバイトに精を出します。 (彼女には お金を貯めて 買いたいものがあるのです。) 




















くんが 泣いてた。 鬼ごっこのルールがわかんなかったんだって。 ずっと泣いてたけど、私が行ったら おさまった。」 























