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私の子供は、どんな入れ物をもっているのか 〜How to really love your child〜

12-12-07 005


子供には、それぞれ emotional tank (心のタンク:入れ物)を持っています。
大きさも 形もさまざまです。 小さなタンクを持った子は、少しの関わっただけで十分満足するでしょうし、 大きなタンクを持った子供は、同じように接したのでは 満足できません。 幸せではないのです。 満足しないということは、その不満から 問題が生じてくるということです。


以前、 偶然手にとって購入した本に このようなことが書いてありました。

この間まで、何の問題もない良い子だったのに、、、一体何を間違ったのだろう、、、。
と思っている親むけに 書かれた育児本です。

02-10-08 004

「How to really love your child」 (Ross Campbell, M.D. 著)

これを手にしたのは、まだ娘ちゃんが幼稚園にも通っていなかった頃のこと。
(この頃から 私の悩みは尽きなかったのだよなあ。)なんて
本棚の中に この本を見つけて思いました。

子供自身が 『自分は本当に愛されているのだ。』 と感じられなければ、
親がいくら 「私はちゃんとやっている」と言っても 十分ではないのです。
では、子供がそう思えるようにするには どうしたらよいのでしょうか。
 
(そして具体的な方法が続く、、、。 すみません、ここでは省略します。 翻訳の能力不足です。)

英語の本なので 私自身のの理解度が かなり怪しいですが、
最初に読んだ時は 一人っ子だった娘ちゃんに、弟・息子ちゃんもできて
その我が子 2人を比べるだけでも 「心のタンク」 の大きさの違いに 気がつきました。

そして、
何か起こるたびに
(この子は、十分 満たされていないのだろうなあ。)と。

この本に出会ってから 数年。

やっぱり 失敗の繰り返しです。

でも、『心のタンク』 の話を知ったことで 頭の中に イメージができたことは よかったです。

もしかしたら タンクが壊れていて 修理が必要なのかもしれないし、

子供達は 私の想像を超える 大きな「心のタンク」を持っているのかもしれない、、、。


今日も 

その入れ物に 愛情を注ぐのが 私の仕事です、、、、、ね。

追記:
この本は100万部以上のベストセラーで 20カ国語近くに翻訳されています。しかし、日本語訳はないようです。 それで数年前 ある出版社に 翻訳出版をお願いする手紙を書いたのですが、その時は 「残念ながら 今はできません。」由の返事がきてしまいました。
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「CONDI 」を読んで。



"CONDI: The Condoleezza Rice Story by Antonia Felix "

近くの図書館で 目に入ったので 借りてきました。
コンドリーザ・ライス(アメリカ国務長官)の 生い立ちについての本です。 

政治のことは わかりませんが、ピアノもプロ並みに上手い、とTVで放映されてたので、どんな人なのか興味があったのです。

まだ人種差別が濃く残る年代の アラバマ州バーミンガム生まれ。16歳で高校卒業。19歳で大学卒業。26歳で博士号取得、、、。 

本人いわく両親は「educational evangelist 」。 『教育』が人種差別の最大の防御になる と小さい頃から教え込んでいたそうです。 母(ピアニスト・教師)から早期教育を受けています。

アフリカ系アメリカ人が 上に上がるには、2倍、3倍の努力をしなければいけない、と父親(牧師・大学教授)から言われて育っています。 
父親は「今は 近所のハンバーガー屋さんで ハンバーガーを食べることは出来ないけれど(人種差別のせいで)、大統領になれば それも変わる。」と言って聞かせたそうです。 

南部では、アフリカ系アメリカ人が ホテルに泊まることは出来なかった彼女の子供時代、ライス家族は よくワシントンD.C.に旅行に出掛けたそうです。 そこでは、ホテルに泊まることが出来るのです。

コンディ(コンドリーザ)が10歳の時 ワシントンD.C.への旅で、ホワイトハウスの前を通ります。 ホワイトハウスを 彼女が見つめます。 両親は娘が何か感想を言うまで、じっと一緒に 立って待っていたそうです。 

そして、彼女が言った事は、、、。
"Daddy, I'm barred out of there now because of the color of my skin. But one day, I'll be in that house." (お父さん、今は 私の皮膚の色のせいで あそこに入るのは禁止されている。 でも、私は いつか あの家に入るわ。)

そして、それが実現。

こんなにも一生懸命な親がいるんだ。 こんなに才能にあふれた子供がいるんだ。 こんなに努力を惜しまない人がいるんだ、、、。  すごい、、、。 

気の利いた感想もなく、ただびっくりして感心して 読み終わりました。(もちろん 難しい箇所は 飛ばし読みで。 読み手は凡人です。)

Condi: The Condoleezza Rice Story Condi: The Condoleezza Rice Story
Antonia Felix (2003/01/31)
Newmarket Pr
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