
自分の書いた文を読んで、 あまりのワンパターン 幅のなさに 肩を落とします。
「楽しい」「すごい」「きれい」「うれしい」 といった同じ言葉の繰り返し。
上手な方の書いた文を読む度、(なるほど、、、。)と感心することしきりです。
娘ちゃんの話。
(日本語を保つためには書けないとダメだなあ。)と痛感しています。
昨年度は 補習校の宿題に 作文が頻繁にありました。
比較的長かった春休み、そして 新学期が始まり 4週間。
今、久しぶりの書く宿題に (どうしていいのか わからない。)といった様子の娘ちゃんです。
最近、ブログ(娘ちゃんの)も書いていないし、 原稿用紙アレルギーか。
母親の私自身も わかりやすい文章、 何かを伝えられる文章を書きたいと 願いつつ 難しい!
情けないです。
大人の私でも そうなのに、、、。
それなのに、 嗚呼 それなのに、
我が娘の作文には、あれこれと 注文をつけてしまいます。
(文章のテクニックは 渡米した小1の1学期レベルで止まっています。 ガミガミ言っても すぐには 上手になるわけがないので これには、目をつぶります。 何も 注文しません。 しかし、何について書くかは 自分で時間をかけて よく考えるようにと、話しています。)
・「楽しかったです。 また行きたいです。」 で終わる作文は書かない。
・自慢したいことは、日記には書いてもいいけど、作文には 書かない。
・感動したことや 失敗や くやしかったこと、 悲しかったこと 聞いてもらいたいこと を書いてみる。
・読み直して、読む人がわかりやすいように 何度も 書き直すこと。 (これが ポイントなのに 娘ちゃんが 大嫌いなところ。 私も 子供の頃は書きっぱなしだった。)
ゼロから何かを作り出すのは 骨が折れる仕事ですね。
新学期が始まり、補習校の教科書も 全て新学年のものに、、、。
4年生ともなれば、それなりのレベルのものを読みこなすことに気付きました。 (自分の頃を全く覚えていない) 大丈夫かい、娘ちゃん。 ここが 帰国を前提にした海外生活のつらいところです。
「日記を書きたい」と言いだした娘ちゃん。(これで何度目??) それ自体はいいことなので 彼女のやる気がうせないうちに 日記帳になるようなノートを 調達しようと思います。
最近、お世話になっている 知人のYさんに
「10才までに身につけておきたい 表現力アップのための 仲間のことば 1000」
(小学館 卯月啓子監修)
という本(ワークブック)を 送って頂きました。
娘ちゃんのため という名目で、、、。
実は 私が使いたかったんです、、、、。
偶然見かけた この本に関する記事。
そこには こう書いてありました。
「父が笑うのにつられて 母が笑うようすを見て、ボクも笑った」うん、わかりますよね。 上手上手。
それが、この本で練習すると 次のようになるということです。
「父の大爆笑につられて 母がほほえむようすを見て、ボクもにんまりとした」ああ、私も こんな風に書きたい、、、。(10才レベル、、、。ため息。)
「この本 送ってもらっても いいかなあ?」
こう旦那さまに聞いた時、
「かたこは、一体 どこに 向かってるわけ??」と聞き返されました。
いい質問! そうきましたか。
この本で勉強して いつの日か その質問に しゃれた答えができるようにします。
