
「かたこなら どんな子供が生まれてきても 大丈夫よね。」
うちの子供たちが生まれるまで よくこう言われました。
大学の専攻も、 夏休みのアルバイトも 結婚前の就職先も その後の職場も
障がいをもった子供たちや大人の方たちと関わることを してきたからです。
そのたびに、
( 大丈夫だなんて とても 言えない。) と思っていました。
実際、親御さんたちとも接してきて思ったことは、(ご両親は 私には想像しても仕切れないさまざまなことを経験され、多くのことを 考え抜いてこられたのに違いない。)ということでした。
まだ、ほんの若造だった私に、涙ながらに 「この子と死のうと思ったことがあるんです。」と お話くださったお母さんも いらっしゃいました。
結婚前に勤めていた施設では、在宅の障がいをもった方(子どもでも大人でも可)の一時預かりを受け入れていました。 同僚の中には、「あずけるなんて 信じられない。冠婚葬祭に連れて行ってあげないなんて。 それが 家族の義務じゃない!」 と言っていた人もいましたが、 私には、週7日一日24時間の 介護を想像しただけで、胸が詰まりました。 誰にでも 「休み」が必要だ、、、と思えました。 そのお手伝いをさせていただけてよかったと思うし、私自身が その親の立場だったら やっぱり 周りにいろいろな助けをお願いする、と思いました。
実際に、結婚して自分の子供達が生まれて 「どんな子供が生まれても大丈夫」 どころではありませんでした。 もちろん 私は、幸せだと思えることに囲まれて 過ごしています。 本当に感謝なことです。 でも、娘ちゃんにも、息子ちゃんにも 日々 悪戦苦闘しています。
特に、息子ちゃんの言葉の問題のことでは、いろいろと考えるところもありました。
世の中の障がいをもった方の親御さんの気持ちを 自分の経験と重ねて 感じられるようになったと少しだけなら 言えるかもしれません。 私の理解など、本当に大変な苦労をなさっている方にくらべたら 極々小さな小さな理解度で 本当は書くのも恥ずかしいくらいなんですが、、、。 (お前に何がわかるのだ! とお叱りを受けそうです、、、。 ごめんなさい。)
このブログにリンクをさせていただいている 「
人と違っても、えーやんか」 の怪人さんは、
障害を持った人たちと それをサポートしている人たちのためのTシャツを 作っておられます。
行動力のある素敵なお母さんです。
今まで アメリカ・カナダを中心に 英語のロゴTシャツ(&グッズ)を製作。
それに加えて 最近 日本にも進出されたところだそうです。
(利益の一部は
AutismSpeaksという自閉症の人のための非営利団体に寄付されています。)
怪人さんが Tシャツ製作に至るようになったいきさつを 是非こちらよりお読みください。 →(
世界自閉症デーと障害者のためのTシャツ)
英語のロゴTシャツのお店です。(
ここ)
日本語のロゴTシャツのお店です。(
ここ)
どちらのお店の Tシャツ(&グッズ)も とても可愛いものばかりです。
皆さんの お知り合いの方で 興味がありそうな方がおられましたら 是非 このTシャツのことを 教えてあげてくださいね。

