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自然史博物館とMさんたちの店

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我が家のルーツを探る旅(ここ) の後の NY見学(ここ)の続きです。

自由の女神、近代美術館の次は、、、。

娘ちゃんがプラネタリウムを見たいといい、息子ちゃんは、恐竜に会いたいということで、地下鉄に乗って 向かったのは、 自然史博物館。

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NYの地下鉄のシステムを良く把握していなくて、 何かと オロオロしてしまう、、、。 でも、わからずに 地図とにらめっこしているのは、我が家だけでなく 遠くからきたと思われる旅人たちが 周りにたくさんいる、いる、、、。  みーんな同じ、まあ いいか。

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先ずは、宇宙センターにて 予約した時間に、プラネタリウムで宇宙の勉強。

それから、展示物を見て回ります。
土星での 体重は?

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それから、息子ちゃんが会いたがっていた 恐竜の方へ 移動。

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たくさんの 恐竜(の骨)に会いました。

一日中 ここで 時間を過ごすつもりだったのですが、 

何と 「骨がいっぱいで こわい、、、 もう 帰ろう、、、、。」と言い出す 息子ちゃん。

ああああ、、、、。 キミのためにここを選んだのに、、、。 調べた時も子供達が楽しむ!と書いてあったのに、、、。

まあ、そんなもんですね。 

娘ちゃんの 興味のある展示を一通りしてから、 移動することにしました。

時間があまっちゃったから 今度は 私の行きたいところねっっ。

それなら、あそこに 行ってもいいかな?? 
(私の行きたかった場所に 興味のある方! 続きをどうぞ。)

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退屈?? 我が家の超有効・爆笑療法。

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それは、 日本から送っていただいた これ。

はちゃめちゃ的 日本語保持 有効教材。

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「吉本新喜劇」!!!

こんなに楽しんでおります。 ありがとうございます!!!

昨日の記事(ニューヨークの旅) の続きがあるのですが、後ほどアップします。
今日は、幕間です。

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| 娘ちゃん&息子ちゃん | 20:31 | コメント(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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ニューヨークの名所へ そしてMoMA鑑賞。

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「我が家のルーツを探る旅」 の続きで、マンハッタンを見学してきました。

フェリーに乗り、私たちが向かったのは、 アメリカニューヨークの名所。
娘ちゃんは 本を読んで 予習もしていたし ここに 一度は行ってみよう ということになりました。

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皆が 一斉に カメラを構える。

その先にあるものとは、、、。

もちろん、これ。

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リバティー・アイランドにある 自由の女神。

中に入るチケットを取り損ねたので (現在は、女神の土台部分まで入れる)、下の公園から眺めます。

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つぶった目では、見られないよ、、、、。

インターネットで あらかじめ子供用の観光用ワークを印刷。 
あちこちにある 資料を読んで 書き込む 娘ちゃん。 だいたいは書き込めたのですが、暑くて、数時間後に ギブアップ。 
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実物を見た! というのが大切ですね、たぶん。 
一度 訪れれば十分な場所ですが、 見ることができ 満足です。

次に向かったのは、

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ニューヨーク近代美術館。

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音声ガイドの機械を借りて、 鑑賞です。

質問されても 美術に詳しくない私たちは まともに答えられないので、音声ガイドで子供にもわかりやすく説明してくれるのは、とってもありがたいです。

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ルソー 「眠るジプシー女」

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シャガール 「I and the Village」

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マーク・ロスコー の作品。

広々とした空間に 数多くの美術品。 ゆっくり鑑賞できるようになっています。
(混雑していない時は、スケッチをしてもOkだそうです。)

案内のおじちゃん、おばちゃんも とっても親切 かつ美術通。

時間を気にせず観たいところでしたが、急いでいたので 観たかったものを中心に。

ギフトショップは、センスの良いグッズがいっぱいで、目が釘付け。 
(写真を撮ろうと思いカメラを構えると お店の写真はダメとのことで、、、残念。) 

前から、娘ちゃんが 欲しいと探しているものがありました。

それは、マーク・ロスコーの本。 
(近くの美術館で 彼の絵に 出合った娘ちゃんの話は ここ。)

まず そんな本はないだろう、と思い、「よさそうなものが もし あるんだったら 買ってあげてもいいよ。」などと適当な返事をしていると、、、。

旦那さまと一緒に お店の人に聞いて、

探してきてしまいました。

なんと 誕生日が近かったので プレゼントとして もらえることに。

嬉しくて 帰りの道で 娘ちゃんは 何度も 袋の中の本を 確かめていました。

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そして、たのしく学べるかも、 とこんなものも購入。

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絵画とその一部をマッチさせて遊ぶ、神経衰弱ゲーム。 
「好き」とは、おそろしい。 
漢字は、教えたそばから忘れ去るくせに、、、このゲームでは 娘ちゃんに勝てそうもありません。

Museum of Modern Art。 出来るなら また、ゆっくり 訪れたいです。 
(問題は、興味ゼロだった息子ちゃんかな。) 

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我が家が 始まった場所は、ニューヨークの山の中。

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前回(ここ)の続きです。

学生時代 夏休みに働くところを探していました。  障がいをもった人たちのための夏のキャンプで、私を働かせてくれるところはないだろうか、と。  当時 旦那さまと私は それぞれ違う大学で勉強していましたが 共通の友達がいて 顔見知りでした。 ある日、ばったり会って この話をしたところ、友人のEさんが 働いている「CAMP HOPE」を紹介してくれたのでした。

多くのことを学んだ 二夏でした。 涙あり 笑いあり。 1週間に 休みは24時間だけ。 精神的にも肉体的にも 重労働が多く、若かったからできたのかもしれません。 でも、とにかく楽しかったです。大変だったことより 得たものの方が はるかに大きかったからです。

旦那さまも このキャンプで一緒に働くことになり、結婚することになるとは、最初は 想像もしていませんでした、、。


キャンプは、ニューヨーク州の山の中、カーメルという町にあります。

再度 渡米することになって、いつか行けると思いつつ3年。 今年 やっとカーメルの町までやってきました。

サマーキャンプは、年齢別 障がいの種類別にわかれています。
この週は、「ヤングアダルト」 のキャンプだということでした。
10数年前、の顔に会うことが出来るでしょうか???  

山道を登り、、、。

見覚えのある小屋。

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いました。
あそこに、ここに。 見覚えのある顔を見つけて 懐かしくなりました。

高校生だったSちゃん。 (左 車椅子) 
Jちゃん(右)は 10年以上経っても 全く変わっていません。

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Sちゃんは、数年前から カウンセラーのお手伝いをしに 来ているということでした。
結婚5年目 幸せでたまらないの、と報告してくれました。

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Wくん(写真中央)は、まだ小学生でした。 ニコニコ笑顔が可愛くて、印象的でした。 当時、算数が得意で算数オリンピックで優秀な成績を収めていました。 大きくなっていて びっくり。 (当たり前だけど)

他にもたくさん、見慣れた顔を見つけ 嬉しくなりました。

そして、働くカウンセラーの若者達。 多くは大学生です。

一生懸命頑張っていて まぶしかった。

さて、ここに来たのは、Gさんに会うためです。 (写真は下)
キャンプのディレクターをされています。

当時 何もわからなかった私に 本当に いろいろと教えてくれました。
担当の子供に悩まされ、涙したこともありました。 嬉しくて飛び上がったこともありました。 いつも気にかけて下さっった Gさん。 Gさんがいらっしゃったから 2年目の夏も ここで働くことに決めるのに躊躇はしませんでした。
 
Gさんは、大学院を卒業されてから ずっとここで働いておられます。 (夏以外も ここで仕事をされています。) Gさんが働き始めた時は、ここに養護学校があり、家から学校に通えない子供達が寮生活をしながら 学校で勉強していました。 Gさんは とても 才能のある先生なので いろいろと他学校から誘いがあったと思いますが、ずっと断り続けて ここに関わる子供達(子供達が大人になってからも)をケアしてこられました。

自分のことより子供達のことを一番に考える 優しさと強さを持った女性で 私は世界で一番尊敬しています。 偉くなりたいとか、人に認められたいとか 欲というものが 全くないのです。 

昔のこと、今のこと 話に花が 咲きました。 (キャンプに来ていた子供達、大人の人たちの近況。 カウンセラーだった仲間達の近況、、、。 これからの 話、、、。)

キャンプサイトは 大きいので Gさん(下の写真)は ゴルフカートで移動。 それに 子供達も乗せてもらいました。
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娘ちゃんも 息子ちゃんも 最初は戸惑っていましたが、 会う人会う人からの ハグの嵐にも だんだん慣れていきました。 


私は、忘れていた10年以上前の自分を 急に発見したような 感覚になりました。

何とか 仕事をこなそうと とにかく一生懸命だった自分。 

それに比べて 私の 現在の だらだら生活と言ったら、、、。 

以前 一途だった自分がいた という事さえ 忘れ去っていました。

この日、 ぐっぐっと 原点に引き戻されたような 気がします。



今日は、結婚記念日。 12周年です。
(ブログの日付は 次の日になってしまっていました、、、。)

ここ ニューヨークの山の中での夏が 我が家の 始まりの場所です。

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(このキャンプで 知り合い 結婚していくカップルが 実は たくさんいるんです。 その子供たちが またカウンセラーになって ここに戻ってくることも珍しくないようです。 我が家もその一例。 面白いですね。)

今日も訪問くださり、記事に目を通してくださって ありがとうございます。 応援もありがとうございます。  かたこ。

| 我が家の暮らし | 13:08 | コメント(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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誰かのカツラになーれ! 2年かかって伸ばした髪を切りました。 

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(ルーツの旅の話は、後日アップします。)

今日は、旅の前にカットしてあった娘ちゃんの髪の毛を持って 郵便局に行きました。
ポニーテールにして切った髪の毛を 郵送するのです。

宛て先は、Locks of Love。 

Locks of Love というのは、子供達にカツラを提供している非営利団体です。 脱毛症、化学療法、やけど、その他の病気で髪の毛をなくして カツラが欲しいと願っている子供達がいます。 通常、カスタムメイドのカツラを作るのに 3500ドルから6000ドルかかります。 経済的にカツラの購入に負担がある家庭に カツラを提供しているのです。)

Locks of Love のことを知ったのは 2年前。 娘ちゃんが、私もやる!と決め それから ずっと髪の毛を伸ばしてきました。 

昨年の夏は暑くて大変でした。 親子共に 切りたい衝動に駈られ続けました、、、。 

最初は 自分の髪の毛に なんの愛着もなかった娘ちゃんですが、

「長い綺麗な髪の毛だね。」 といったコメントをもらうことが多くなり、 だんだん 手放す(切る)勇気がなくなっていきました。 

やっぱりやめようかな? 
クラスの女の子で おかっぱの子なんかいないよ、みんな肩より長いんだよ! 
わたし、短くなんてできないかも、、、。  
んんん、、、うん、 でも やっぱり 寄付したい。
でも、、、、。

こんなことを 何度もくりかえしているうちに、寄付に最低必要な10インチ (25,4センチくらい)を切り落としても それなりに 長さが残るくらいに 娘ちゃんの髪の毛は 伸びていきました。

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本人が 寄付したいと思わない限り 無理やり切らせても まったく意味が無い。
娘ちゃんから 切る、と言い出すまで 待っていました。

そして ある番組を見たことが 最後の一押しになったようです。
「髪の毛を切るから 予約して!」と言い出しました。
(ある番組の話は この記事の最後に 載せています。)

近所の美容院へ 向かいます。 (「Locks of Love、住んでいる地域の名」 で検索して お店を探しました。 )

最後の最後まで、 短い髪の毛になる自分を想像しては、切るかどうか迷っていた 娘ちゃん。 

行ってみるとアジア人の(ラオス出身)の美容師さんでとってもいい感じの人。 娘ちゃんもすっかりリラックスして やる気に。

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髪の毛を一つに束ねて。

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切ります。

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好きなスタイルに切ってもらって 記念撮影。

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どんな子のカツラになるのかな??

一人のカツラを作るのに このポニーテールの束が6つ必要だそうです。

(娘ちゃんは自分で髪の毛を郵送しましたが、美容院でしてくれるところもあると思います。 寄付する時は、カット代は無料でした。 無料なのに最後までキレイにしてくれました。)


日本からも寄付できます。 お気持ちのある方は、どうぞ サイトを参考にしてくださいね。
(英語のオリジナルサイトは、ここから。 寄付する条件日本語は、こちら。)



実は 今日(19日)は、娘ちゃんの10歳の誕生日でした。

10年前の今日、予定より1ヶ月早く生まれてきた娘ちゃんは、とにかく 小さかった。

あれから 山あり谷あり (気持ち的には 谷あり、谷あり、ええっ まだ谷があるっっ??)の10年。

大きくなったものです。  

二桁になった記念の誕生日に 誰かの為になることができて、よかったね。

10歳の一日目は、 自分で決めて新しく踏み出した 記念の一歩になりました。

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| 娘ちゃんのこと。 | 16:21 | コメント(9) | trackbacks(0) | TOP↑

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ルーツを探る旅に出た。

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ルーツを探るって、、、ちょっと 大げさだったかもしれません。

この「旅」。 アメリカに来て、いつでも行けると思っている間に 3年経ち、『いつか』行けると言っていたら行く機会を逃すのでは、、、と思い始めました。

旦那さまと私が お付き合いを始めるきっかけになった、「サマーキャンプ」(障がいを持った大人と子供のための) がニューヨーク州の山の中にあります。 大学時代、そこで、2夏、私たちは カウンセラー(子どもたちのお世話をする人)として過ごしました。


実は、 先日から 家族で そのサマーキャンプのあるニューヨークへ 出かけていました。 

ディレクターのGさんは、ずっと そこで働いておられます。 そのGさんに会いに行くのが目的です。

子供たち(特に娘ちゃん)にも、我が家のはじまりとも言えるこの「キャンプ」を見て欲しい、ということもありました。

一つのキャンプは7〜10日間。 
障がいの種類や年齢によって分けられたキャンプ セッションが 6月から 8月まで 行われています。 

私たちが尋ねることになった週は ヤングアダルトの週。 
知っている顔に会えるかな??

ドキドキします。

(キャンプでの思い出の話を記事にしたことがあります。 「場面かん黙児のJちゃんと私の話」

キャンプに行った後、NY見学をして 今日、アパートに帰ってくる予定です。
後日、また ご報告させていただきますね。

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| 我が家の暮らし | 10:19 | コメント(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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